今日、池袋サンシャインシティで明日まで開催されている、《第20回クリスマスローズの世界展》に行ってきました。
いろいろな種類のクリスマスローズを見ることができて、楽しかったです。
販売コーナーもあったせいか、大盛況でした。
ところで、クリスマスの頃に咲かないのにクリスマスローズという名前がなぜついたのかが気になって、調べてみました。
すると、理由は、クリスマスローズの原種系ヘレボルス・ニゲルが、クリスマスの頃に咲くバラのような花だから、ということがわかりました。
私は、晴れだと気分が上がり、曇りや雨だと気分が上がりません。
算命学によると、私は“陽”＝太陽です。
そのせいもあるかもしれませんが、天気と気分の関係について、ちょっと調べてみました。
すると。。。
晴れの日は、高気圧が張り出してきます。
そうすると、交感神経が刺激されるため、身体は活動モードになります。
曇りは雨の日は、低気圧が張り出してきます。
そうすると、副交感神経が刺激されるため、身体はお休みモードになります。
というわけで、天気が気分を左右するのは自然であるということがわかりました。
ネット上で、誰かのコメントの最後によく付いている『草』。
『～でしょう』⇒『～でそう』⇒『～で草』 かな？、と思っていました。
職場の同僚に聞いてみて、真実がわかりました！（今頃遅いかな？）
真実は、
(笑) ⇒ (warai) ⇒ W ⇒ WWWWWW [=大爆笑。数は使用者の好きなだけ] ⇒ たくさんあると草に見えるので『草』
つまり、 “笑” という意味なんですね。
わかってスッキリしました。
今日はバレンタインデー。
女性から男性にチョコレートを贈る習慣が、以前から嫌いでした。
お菓子メーカーの策略に多くの人達がひっかかり、長年義理チョコの習慣が続いているのが、本当に不思議です。
義理チョコには大反対で、人生で1回しか贈ったことがありません。
それは、職場で、同じ部署の女性社員達が共同で買い、同じ部署の男性社員達にあげるチョコレートでした。
たまたまその時に、片思い中の男性がいたから賛同してしまったんです。
でもそれ以降、勇気がちょっと必要でしたが、不参加を続けました。
そして月日は流れ。。。
職場では義理チョコを贈る習慣がなくなり、ホッとしました。
本来バレンタインデーは、男女どちらからは関係なく、愛する人や大切な人にプレゼントなどを贈り、愛を伝える日です。
私もそうしたいと思っています。
誰か、または、何かにすごく腹がたった時、以前は、家の外では心の中で、家の中では声に出して、対象に向かって罵詈雑言を浴びせていました。
その時は、スッキリした感じがします。
でも、その後すぐに怒りが再燃してしまうんです。
それで、怒りの発散方法を変えました。
『ありがとう、ありがとう、ありがとう』、と呪文のように唱えるようになったのです。
腹がたった人やできごとに向かって言う必要はないです。
無心で大丈夫です。
そうすると、あ～ら不思議！
怒りが小さくなっているのに気づきます。
そしておまけに、『ありがとう』、と言いたくなることが起きることもあります。